爪噛み 病気|爪噛みの治し方・克服する方法

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爪噛みと病気

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爪噛みは病気というよりは、やめた方が良いクセ、と見なされているようです。

しかし、咬爪症(こうそうしょう)や噛爪(かみづめ)と呼ばれる、爪の噛みすぎによる爪の変形の他、ささくれや、爪の組織の損傷による細菌感染など、爪噛みは危険を伴う行為です。

ばい菌や汚れが皮膚と爪の間に入りやすくなり、衛生的にも問題がありますし、ばい菌が入り込むことで、爪が腐って剥がれてしまうこともあるようです。

爪噛みによる深爪は、マニキュアやクリームを塗ったり、つけ爪などで自爪を保護しながら爪を伸ばし、変形を治す必要があります。

爪噛みを病気として捉えるならば、一度、心療内科で相談してみるのが良いでしょう。

また、臨床心理士によるカウンセリングを受けるという方法もあるようです。

爪噛みと感染症

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爪噛みは時に危険な症状を伴います。

深爪やささくれなどの小さな傷から菌が感染し、化膿してひょう疽(ひょうそ:爪の付け根が化膿し赤く腫れたり膿がたまったり)という化膿性爪囲炎となることがあります。

これは、黄色ブドウ球菌による感染症であることが多く、爪の近くの傷が炎症を起こして痛みを伴うだけでなく、爪の付け根に膿みが溜まって赤く腫れ、脇の下などのリンパ節が腫れるなどの症状がでます。

消毒や抗生物質の飲み薬など、病院での処置が必要となります。

爪周囲炎などを放置すると、膿瘍ができ指先や骨にまで広がることがあります。

また、噛み傷は、重篤な感染症などを引き起こす可能性があり、傷口を切開して洗浄したり、関節の感染症の予防に抗生物質の投与が必要となることがあります。

化膿性爪囲炎

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爪噛みが原因となる感染症には、化膿性爪囲炎(ひょうそ)があり、爪の近くの傷に細菌が感染することで起こります。

爪噛みによる深爪や、ささくれなどの小さな傷から黄色ブドウ球菌などが感染し、膿みをもって腫れて痛みます。

脇の下などのリンパ節が腫れることもあります。

抗生物質の投与などが必要となりますので、このような症状の際は、即、皮膚科などの病院へ行き、必要な処置をうけましょう。

放っておいても治らないですし、放置すると症状が進行することが殆どで危険です。

症状が進行し膿んだりしている場合、爪を切除して細菌や膿みを出さないといけない場合も出てきます。

爪噛みはそうした危険性を常にはらんでいますので、出来る限り克服したいものです。


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